電気保安

#01 キュービクルの中にツタが侵入!?

現在8月、真夏です。外気温37度などと蒸し暑い日々が続きますが、仕事はしなければ飯を食っていけません...

先日、月次点検を行いに屋外キュービクルに向かったのですが、なんと!!キュービクルの中にツタが侵入しているではありませんか~!!!これはヤバいど!

夏はキュービクル周りに雑草がフサフサに生い茂っていますよね、恐らく多くの方が共感してくれるはずです。毎月点検の際に伐採しているものの1か月後には、またフサフサに...(←泣きたくなりますよね)

ちなみに、こんな感じでした⇓

 

ツルが入っちゃってるよ~(泣)

こんな時、私は知っていました。まずは検電する事を!!

何故、検電をしなければいけないのかと言いますと、充電中の母線にツタが触れていた場合、回路が形成されてしまい感電してしまう恐れがあるからです。私も最初は、そんな漫画みたいな話があるかよ!と思っていましたが感電してしまうみたいです。

この記事はTwitterでも取り上げたのですが、ユーザー様から「MCB2次側端子部にツタが巻き付いていた際に、検電器を当てると普通に鳴りました!」との事ですので、実際に超危険です。

皆さまも、月次点検時などにキュービクル内にツタが侵入しているのを確認した際は、まずは慌てず。

電気主任技術者等に連絡し、低圧絶縁手袋を着用し検電を実施してください。

無充電であればそのまま除去。

充電中であれば低圧絶縁手袋等、保護具を着用の上安全に除去してください。可能であれば、MCB遮断も一つの手だと思います。

それでは、本日はここまで。ご安全に!

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